大分市議会 2020-03-12 令和 2年第1回定例会(第2号 3月12日)
私としましては、こうした歴史的な事実を踏まえ、今こそ、より南蛮文化発祥都市大分の印象を強めるべき取組が必要ではないかと思っております。 そこで、お尋ねをいたします。 南蛮文化を活用した観光振興について、お考えをお伺いいたします。 次に、大友氏遺跡保存整備事業についてお尋ねをいたします。
私としましては、こうした歴史的な事実を踏まえ、今こそ、より南蛮文化発祥都市大分の印象を強めるべき取組が必要ではないかと思っております。 そこで、お尋ねをいたします。 南蛮文化を活用した観光振興について、お考えをお伺いいたします。 次に、大友氏遺跡保存整備事業についてお尋ねをいたします。
私としましては、こうした歴史的な事実を踏まえ、今こそ、より南蛮文化発祥都市大分の印象を強めるべき取組が必要ではないかと思っております。 そこで、お尋ねをいたします。 南蛮文化を活用した観光振興について、お考えをお伺いいたします。 次に、大友氏遺跡保存整備事業についてお尋ねをいたします。
対象、手段は、市内外の方へ、大友宗麟プロモーションに関する報告書に基づき、史実に基づいたプロモーション、学びながら伝えていくプロモーション、わかりやすく身近に感じるプロモーションという3つの視点で、宗麟公まつりなどのイベント開催や広報を通じて郷土の英傑大友宗麟公と南蛮文化発祥都市・大分の魅力を市民に伝えることや、豊後府内の実像を考察する講座の開催や関係する都市のイベントへの参加を通して全国に情報発信並
対象、手段は、市内外の方へ、大友宗麟プロモーションに関する報告書に基づき、史実に基づいたプロモーション、学びながら伝えていくプロモーション、わかりやすく身近に感じるプロモーションという3つの視点で、宗麟公まつりなどのイベント開催や広報を通じて郷土の英傑大友宗麟公と南蛮文化発祥都市・大分の魅力を市民に伝えることや、豊後府内の実像を考察する講座の開催や関係する都市のイベントへの参加を通して全国に情報発信並
今後とも、私たちのふるさと大分市が、南蛮文化発祥都市大分として内外から注目を集めるとともに、市民一人一人が愛着を持ち、誇れるまちとなるよう、大友宗麟とキリシタン・南蛮文化を本市のまちづくりの顔として、その魅力を全力でアピールしてまいりたいと考えております。 ○議長(板倉永紀) 高橋議員。 ○38番(高橋弘巳) 再質問をいたします。
今後とも、私たちのふるさと大分市が、南蛮文化発祥都市大分として内外から注目を集めるとともに、市民一人一人が愛着を持ち、誇れるまちとなるよう、大友宗麟とキリシタン・南蛮文化を本市のまちづくりの顔として、その魅力を全力でアピールしてまいりたいと考えております。 ○議長(板倉永紀) 高橋議員。 ○38番(高橋弘巳) 再質問をいたします。
整備の基本目標として、「南蛮文化発祥都市大分の創造・体感・発信拠点」として整備することを掲げ、学術調査の成果を踏まえた史跡整備を基本としながらも、学習交流施設の整備を含め、文化、観光としての役割も担う史跡公園の整備を目指すとしております。
整備の基本目標として、「南蛮文化発祥都市大分の創造・体感・発信拠点」として整備することを掲げ、学術調査の成果を踏まえた史跡整備を基本としながらも、学習交流施設の整備を含め、文化、観光としての役割も担う史跡公園の整備を目指すとしております。
本市では、大友宗麟と南蛮文化発祥都市大分を全国に情報発信するシティプロモーションを展開するとともに、県内6市町が連携し、おおいたのキリシタン・南蛮文化遺産活用・発信プロジェクトを進めておりますが、守護大名サミットの考え方は、大友氏の存在を生かした情報発信や都市間連携の新たな切り口でありますことから、その手法や効果を関係部署と協議し、開催の可能性を探ってまいりたいと考えております。
本市では、大友宗麟と南蛮文化発祥都市大分を全国に情報発信するシティプロモーションを展開するとともに、県内6市町が連携し、おおいたのキリシタン・南蛮文化遺産活用・発信プロジェクトを進めておりますが、守護大名サミットの考え方は、大友氏の存在を生かした情報発信や都市間連携の新たな切り口でありますことから、その手法や効果を関係部署と協議し、開催の可能性を探ってまいりたいと考えております。
今、大分市では、大友宗麟とその時代が残したさまざまな功績を大分市民の誇りとして確立するとともに、大友宗麟公や南蛮文化発祥都市大分を本市の顔として全国に情報発信していく大友宗麟プロモーションに取り組んでいるところでございます。 この大友宗麟公の家臣であった高橋紹運という武将を皆さんは御存じでしょうか。
今、大分市では、大友宗麟とその時代が残したさまざまな功績を大分市民の誇りとして確立するとともに、大友宗麟公や南蛮文化発祥都市大分を本市の顔として全国に情報発信していく大友宗麟プロモーションに取り組んでいるところでございます。 この大友宗麟公の家臣であった高橋紹運という武将を皆さんは御存じでしょうか。
引き続き、県内6市町によるキリシタン・南蛮文化交流協定に基づく共同発信プロジェクトを初め、歴史的背景や文化を共有したその他の都市とも連携を進めることにより、南蛮文化発祥都市大分の名をさらに全国に広めてまいりたいと考えております。
引き続き、県内6市町によるキリシタン・南蛮文化交流協定に基づく共同発信プロジェクトを初め、歴史的背景や文化を共有したその他の都市とも連携を進めることにより、南蛮文化発祥都市大分の名をさらに全国に広めてまいりたいと考えております。
大友氏歴史公園の将来の姿について考えていただくことを通して、市民の皆様に南蛮文化発祥都市大分の未来への夢や期待などについて語っていただく機会になればと考えております。文教常任委員の皆様におかれましても、御都合がよろしければぜひ御参加いただきますようお願い申し上げます。 ○松下委員長 ただいまの報告に対して質問はありませんか。
大友氏歴史公園の将来の姿について考えていただくことを通して、市民の皆様に南蛮文化発祥都市大分の未来への夢や期待などについて語っていただく機会になればと考えております。文教常任委員の皆様におかれましても、御都合がよろしければぜひ御参加いただきますようお願い申し上げます。 ○松下委員長 ただいまの報告に対して質問はありませんか。